介護相談いそべとは
居宅介護支援事業所について
介護相談いそべは独立型の居宅介護支援事業所です。
居宅介護支援事業所とはケアマネジャーが所属して、高齢者が居宅(=ご自宅)で生活しながら本人が希望する理想的な介護サービスを受けられるように支援(=お手伝い)する事業所のことです。
現在、9割の居宅介護支援事業所が介護サービス事業者が運営する施設と併設する「併設型」、残りの1割が介護相談いそべのような「独立型」と言われています。
居宅介護支援事業所に所属するケアマネジャーにとって、介護サービスを利用する本人や家族に寄り添い中立公正なケアプランを作成することは最も重要な仕事のひとつです。
しかし、併設型の居宅介護支援事業所の中には利用者本人の意向よりも、自分たちが運営する施設の利益を優先したケアプランを作成するケースも少なくありません。
介護相談いそべは独立型の居宅介護支援事業所として、常に中立公正な立場から利用者本人や家族にとって最適なケアプランを作成します。
介護相談いそべの役割
以下のように、介護保険を利用した介護サービスにはさまざまなものがあります。
- ・居宅サービス
- ・地域密着型サービス
- ・福祉用具サービス
- ・住宅改修サービス
- ・施設サービス
そもそもこれらの介護サービスは誰もが受けられるわけではありません。サービスを利用するためには市の介護保険担当窓口に申請をして「要介護・要支援認定」を受ける必要があります。
要介護認定の申請は本人や家族でも可能ですが、予備知識もなく周りにサポートしてくださる専門家がいなければ手間と時間がかかります。介護相談いそべではそのような方のために介護に関するご相談に応じたり、要介護認定の申請代行をしています。
介護相談いそべが行う要介護認定の申請代行やケアプランの作成の費用は、介護保険から支払われるため本人の自己負担はありません。
- もしあなたが、
- ・要介護認定の申請をスムーズに進めたい
- ・本人や家族の意向を最優先に考えたケアプランを作成したい
- ・介護保険を使って福祉用具をレンタルしたり介護用品を買いたい
- ・自分に合う介護サービスを見つけて利用したい
こんな風にお考えなら、お気軽に介護相談いそべにご相談ください。